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2012年11月29日

大根でのど想い

近頃は暖かい日が続いて紅葉を愛でるのにとても良いお天気が続いていますね。

ですが、山間は日陰が出来やすく思いのほか寒かったりもしますよね。
うっかりすると風邪をひいてしまうかもしれません。

今回は「あれ?ちょっとのどが痛いかな?」というときに試していただきたいレシピ(お料理という感じではないですが…)をご紹介いたします。

『だいこんでのど想い』2012-11-18 18.23.32.jpg

*材料*
大根 5cm程度
りんご 1/4個
生姜  1欠片
はちみつ 大さじ1

*作り方*
@大根、りんご、しょうがはすりおろす。
A@にはちみつを加えて完成。

大根の辛みも生姜の辛みもそのままです。ですがはちみつやりんごがだいぶ食べやすい味に調整してくれます。のどの痛みがすっと和らぐので、風邪のひき始めに試してみてくださいね。

posted by REFS店主 at 15:28| Comment(0) | レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月26日

一杯のスープをつくる時間を終えて

先週、本年度の一杯のスープをつくる時間が終了しました。

本日、中日新聞、東京新聞さんにも取り組みが掲載されました。
東京から来た記者の方が、以前から興味を持って頂いたようで取材をして頂きました。

こうして、伊豆・富士山麓の食や自然の循環を他に地域の方から面白がって頂く事は本当に嬉しいことです。

フレンチレストランaiaiさんで行われた一杯のスープをつくる時間 ファイナル。

地元の方や東京から来られた方、約25名の方にお集まり頂き、食の物語をたのしんで頂きました。



森の整備をし器を製作した、ありしろ道具店の有城さんの報告から会はスタート。

2月にチェンソーを使い間伐材を切ったヒノキは、無事半年間乾燥させ立派なスープボウルとなりました。



この素朴な一杯のスープを飲むために1回目より東京からほぼ通って頂いた方もいらっしゃいました。

REFSの考える最高のスープとは、
ちゃんとした食には循環の物語がある事。
その循環に携わる人々と交流し、その物語を知ること。
その経験を通じて、食ができるまでの時間を想いながら飲むスープ。

『森』 ⇒ 『水』 ⇒ 『畑』 ⇒ 『川』 ⇒ 『海』
自然の恵みの循環。

8ヶ月前から思い返してみます。

2月は天城の山へ。
なぜ間伐しなくてはいけないか、そして木を使った製品を使う理由を体感。





天城の山で間伐をし、長い時間をかけ作られた器。



間伐をしなくてはいけない理由
http://fujiyama-veggie.com/topics_5121.php


3月はじゃがいも植えでしたが、前日の大雨のため中止となってしまいましたが、変わりに極寒の中を生き抜いた人参を収穫。




その寒さに耐えた甘さを実感する最高のサラダをつくりました。



今回のお食事では人参や蕪などたくさん使われました。


5月は富士山の麓の原生の森へ。
猟師の井戸さんと山を歩きながら森の現状とイノシシや鹿の問題のお話。



山と畑の関わり。
なぜ、猟師が必要となるのか?
http://fujiyama-veggie.com/topics_4049.php



今回も井戸さんが獲った猪や鹿をaiaiさんが臭みもないように調理をして頂きました。

7月は、水がテーマ。
山と海をすなぐ川の事。



川の流れに寄り添いタパさんから川のお話を聞きました。




9月は海にたどりつき、天城の間伐材を使って作られる塩作りの体験。



そして、伊豆の漁村の文化に触れる会でした。



戸田塩は、素材の味をひきたてます。
今回のお料理にも裏方として大活躍でした。

こうして体感した食の物語。



・約20種類の富士山麓野菜
・猪、鹿
・沼津産の鯖
・戸田塩
・わさび漬け
・うずわ味噌



沼津周辺には日本一高い山から日本一深い湾があり、自然の循環を身近に感じられます。

そしてその循環が生み出す食の事を考えると見えてくる『Real Food Story』

この物語が詰まった食材も、多くの方に支えて頂かないと成り立ちません。

支えると言ってもたいした事ではなく、
一日3回ある食の時間で、少しでもその食材を選択して頂く事。
食べるという行為がこの循環を支えて頂いているように思います。

2年目の『一杯のスープをつくる時間』が終わり来年の事を皆さんに聞かれますが、現在調整中です。

来年度は東京でも、この循環も物語を感じれるワークショップを行うことも予定しています。

また、それぞれのプログラムは人数が集まれば、行うことができます。
ご興味のある方はご連絡頂ければと思います。


『Think local act for soup! 』

2012年度も一杯のスープをつくる時間にご参加、ご協力して頂いた皆様本当にありがとうございました。







posted by REFS店主 at 15:34| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月24日

芸妓見番のできごと

熱海に芸妓見番(けんばん)という芸者さんの組合の歌舞練場があります。



熱海の芸者文化は明治から華やかになり
ここの建物は約60年前にできたそうです。

昨日そんな歴史ある熱海見番で行われたエタブル オブ メニー オーダーズというブランドのファッションショーが行われました。
私はビデオの撮影のお手伝い。



エタブルのデザイナー新居さんは、熱海の隣りの多賀にアトリエを持ちパリでも展示会を行なっているローカルで生きながら世界で動いている方。

エタブルさんのファッションショーは、芸妓さん踊りからはじまり場が引き締まる。



幕が変わると、宮沢賢治の世界にあわせ歌や朗読、
そしてファッションショーが始まる。
その場が非現実の世界になり、その世界に溶け込んでいる服・鞄・靴に浸ってしまいました。

そして会場いっぱいになった来場者は、東京から来た方もいれば地元の小さいお子さんからおじいちゃんまでその幅の広さも、東京にはない地方らしさもとてもよかったです。



エタブルさんは毎月第一日曜日にアトリエでツキイチshopがあるようなのでご興味のある方はぜひぜひ。

Eatable of many orders
http://www.eatableofmanyorders.com/
posted by REFS店主 at 20:02| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月26日週・収穫予定野菜

小松菜
水菜
アスパラ菜
チーマデラーパ
赤サラダからし菜
オークリーフレタス
グリーンリーフレタス
根深
ポロねぎ
九条ねぎ(葉ねぎ)
大根
大蔵大根
紅芯大根
黒大根
紅大根
かぶ
あやめ雪(かぶ)
ホワイトスティック人参
イエロースティック人参
金美人参
紫にんじん
にんじん
玉ねぎ(小)
鳴門金時
安納芋(大)
レッドポテト
菊芋
大浦ごぼう
白菜(小)
ルッコラ
コールラビ
赤玉ねぎ
ほうれんそう
赤軸ほうれんそう
サニーレタス
posted by REFS店主 at 17:16| Comment(0) | やさいのお品書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月19日

Numazu water &food trip

昨日、一杯のスープのつくる時間が行われました。

ファイナルはお食事会だけだったので、
東京から来た方には沼津を堪能して頂こうと
『Numazu water &food trip』
を開催しました。

9名の方に参加して頂きました。
沼津に初めて来た方も多かったので気合を入れてご案内!

10時半に沼津駅に集合し、
cafe MAZERUでお茶をして頂きながら今日の旅の説明。
マゼルさんはプロジェクターがあるので、こういう時はとても便利です。

まったりした後、狩野川に行き我入道の渡し舟に乗り込む。


約15分の川下りで、潮の風を感じながら狩野川の河口へ到着。


小船から降りて沼津魚市場の2階に行きセリの場所へ。


セリは5時半頃からやっているので、次回はぜひせりを見て頂けたらと。
(すごい活気でパワーをもらえます)

魚市場を出たあと、沼津港リサイクルエリアへ(小松が勝手に名づけています)
このエリア、とても私的に興味のある所なんです。
発泡スチロールや木箱や、干物のワタなどを処理する施設が集まる場所。
すごい可能性があるような・・・

そして、大型水門びゅーおの上へ。


この日は富士山見えなくて残念。

ですが、沼津アルプス、沼津の街、そして駿河湾の景色はなかなかです。

景色を見たあと、沼津港の物流機能を知るために冷凍倉庫へ。



そして-30度の世界へ。



オランダ、ノルウェイ、インドなどなど世界からやってきた魚たちがずらり。

魚のお話は羽野水産さんからして頂きました。
近年、魚の消費量が減ってきたことや、魚の流通の話など。



その後に魚市場の前に場所を移し、干物を試食しながらの加工のお話など。






奥のテーブルは、port wood box。
干物の原料の箱で作られたテーブルなのです。

捨てられるはずの箱が、巡り巡って元の港にたどり着いた事。
私としてはとても嬉しい光景でした。

そして最後にクルージングで駿河湾へ。





沼津駅からスタートし車がなくても2時間半で、
街も川も海も食もたのしめる
『Numazu water &food trip』

ゲストのみなさんの反応を見させて頂いても
沼津って魅力的な場所だなぁと改めて思う日曜日の午前中でした。



posted by REFS店主 at 15:14| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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